渡邊奈々(わたなべ なな)

アショカ・ジャパン創設者・ディレクター
写真家
世界的な社会起業家育成組織ASHOKAの日本代表

プロフィール

日本で最初に「社会起業家」に注目し、持ち込んだ写真家。
2000年に雑誌「Pen」で、世界の社会起業家を紹介する記事を企画。
現在、最前線で活躍する多くの社会起業家は、この記事をきっかけに目指すようになる。
著書『チェンジメーカー - 社会起業家が世の中を変える』は、 日本最初の社会起業家プログラムである慶應義塾大学「ソーシャルイノベーション概論」のテキストに選出された。
2011年に、東アジアで初めてのアショカ拠点「アショカ・ジャパン」の設立へ導く。
現在は、アショカ・ジャパンのディレクターとして、アショカ東北ユースベンチャープログラムを起ち上げ、チェンジメーカー育成を通じて、社会の構造変革に挑戦している。

著書

『チェンジメーカー - 社会起業家が世の中を変える』
『チェンジメーカーII - 社会起業家という仕事』

ウェブサイト

メールアドレス

japan@ashoka.org ※メールアドレスの@を半角の@に変更して下さい。